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きななハポン 1,000円


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いかにも映画のセットのように祇園らしい、
花見小路の脇にある、京都発の和アイス、“京きなな”


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無添加・無保存料・低カロリー・卵不使用を売りにしているが、
そんなものはお取り寄せのアイスや自家製アイスクリームでは取り組んでいるので、
もはや、大したものでもありがたいものでもない。

できたてのアイスクリームと気負っても、
自家製工房アイスクリーム、ジェラート店では数年前から当然のことである。

京都だから、祇園だからと京都ブランドだけで中身のともなわないものにしたくない、
とHPに謳っていますが、しかし、祇園で、町家という舞台で
無添加アイスクリームを味わうことに、祇園・きななの醍醐味があるのだと思う。

「きななハポン」は意味不明である。いい意味で(笑)



どうしてスペイン語でハポンなのか?てか、欧米か!(笑)

こういう客に根拠のわかりにくいネーミングは、
京都だから、祇園だからと京都ブランドだけで中身のともなわないものにしたくない、
という意気込みに乖離が見える(笑)。

ふつうに「ニッポン」という名前のほうがオイシイ!と感じられるよ(笑)。

栗、抹茶、きな粉、蓬の三種のアイスに白玉、粒あん、きなな餅(わらび餅)が入った和パフェ。
この三種のアイスクリームは日替わりとのこと。

きな粉やゴマや蓬の風味を味わうためには、
アイスクリームとして乳脂肪をあえて落とし、鶏卵を一切使用せず、
余分な糖分や脂肪が無粋ということを知らしめてくれる。

すべてのフレーバーにきな粉が落としこまれ、見事に「きな粉スイーツ」として昇華している。


喫茶スペースは2階にあり、町家から見下ろす祇園の石畳が風流で、
きな粉がますますホッコリ気分にしてくれます。

アイスクリームというバタ臭いデザートが、むしろしみじみと美味しいのである。
友人とワイワイしながらというより、ひとりゆっくりと嗜む感じでいただきたい。

アイスクリームのこういうベクトルの美味しさは京都発ならではだね。
テイクアウトやお取り寄せもお奨めです。


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京扇子の宮脇賣扇庵にて。。。


祇園きなな本店


住所:京都市東山区祇園町南側570-119
電話番号:075-525-8300

営業時間:11:00~19:00(L.O18:30) 不定休

祇園きなな本店 (甘味処 / 四条(京阪)




Photo & Written by スイーツ番長



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