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野菜パフェ
 

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「野菜だって、パフェになりたいんだ」

という野菜からの声が届いた数秒後に、

考え付いたのが、このパフェです。








野菜からの切なる願いを実現したというわけです。

いつもお世話になってる野菜様ですから、

願いを叶えてあげるのが、

私の使命です。


そのやまぱふぇえ。


Photo & Written by 園山真希絵




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野菜のパフェ秋バージョン。
見たとおりの麗しい色。

カボチャに豆乳のムース。
和栗のシナモン煮、柿、オクラ、ミニトマト、イクラ。
そして梅酒のジュレ。

美しい上にお腹にしっかり溜まります。


Photo & Written by マリス






年を重ねるごとに、失っていくのが「初めて」の幸福。

たとえば、初めてカウンターで頬ばった天ぷらやお鮨。
あるいは、レストランで初めて対面した
ティラミスやクレームブリュレ(年がバレる!)。

「初めて」というエッセンスは、
食べ物にワクワク、ドキドキ、ときめきを与え、
その味を生涯にわたって忘れられないものにしてくれる、
といっても言い過ぎではないでしょう。

で、このたび久々にその「初めて」の体験をして参りました
@紹介制の恵比寿の和食『園山』。
わが人生初の「野菜パフェ」でございます。

豆乳とカボチャのほのかな甘みがやさしいムースをベースに、
キノコのジュレ、ミニトマトのコンポート、
和栗のシナモン煮、函館のイクラ、
マスカルポーネ仕立ての豆腐クリームなどがのっかっています。

柿のソースの隠し味となっているのは、
意外にも梅酒。

ソースのスキッとした後味が、
これだけ盛り沢山のトッピングをまとめあげ、
七変化する風味のつなぎ役をつとめているのです。

「初めて」として、鮮烈なインパクトとともに
記憶に刻まれたこの野菜パフェ。

口にしてすでに数週間が経ちますが、まだ舌のうえに、
野菜の穏やかな甘みが余韻として残っているように感じます。



Written by 内田麻紀





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コース料理の前半に登場したこの野菜パフェ。

デザートとしてではなく、
サラダ&前菜として、いただくパフェというのも
また新しいパフェの可能性を指し示すものとして、
非常に有意義な試みだと思います。



Photo & Written by ヒロキエ




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